高麗人参の力

高麗人参の様々な効果・効能や副作用などを解説しています。

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高麗人参の栽培は難しい?

栽培の難しい貴重な高麗人参

栄養豊富で「万能薬」と呼ばれるほど効果の高い高麗人参ですが、
貴重品とされる理由は栽培の難しさにもあります。


高麗人参を育てるためには、水はけが良く・暑くも寒くもない土地が必要です。
とはいえ、このような土地があれば栽培が簡単に成功するというわけではありません。


高麗人参は日本でも栽培されていますが、高麗人参の最高級品とされる6年根となると
日本での栽培は難しいとされています。
4~5年根に比べて6年根の栄養素は飛躍的に上がり、6年根のみが持つ効果もあるのですが、
6年根となる前に根腐れなどを起こす可能性が高いのです。


高麗人参が日本の歴史に初めて登場したのは奈良時代です。
渤海から聖武天皇へと献上されたという記録が残っています。 その後、長い年月をかけて日本での栽培が試みられましたが成功は難しく、江戸時代になってやっと成功しました。
こちらのサイトhttp://www.lagoonlodges.com/にも、歴史や栽培について書かれていました。是非ご覧ください。


高麗人参の本場韓国は高麗人参の栽培に最適な風土です。
しかし、そのような環境でも栽培を成功させるために様々な努力がなされています。


まず、種をまいてから収穫までにかかる年月が長いのです。
土壌づくりに約3年、種をまいてから収穫までに4~6年の年月を要します。
さらに、その後同じ土地で再び高麗人参を栽培するには10~20年間土壌を休ませる必要があります。
これは高麗人参が土壌のすべての栄養分を使って育つためです。


また、種をまいた後も直射日光が当たらず、朝日のみが当たるようにする工夫が必要です。


栽培方法をざっと見ただけでもその大変さを感じ取っていただけるかと思いますが、
実際に成功させるのは実に大変なことです。
日本人が栽培を成功させるまでに非常に長い年月を要したのも頷けます。


やはり、栽培が難しく同じ土地をすぐに使えないということからも栽培量は限られます。
最高級品の6年根ともなるとさらに希少価値は上がり、世界中で重宝されています。

「高麗人参の豊富な栄養素!」「良質な高麗人参を見極める!」も是非ご覧ください)